「楽しく話せるようになろう!」

紹介

さくら日本語センターは1996年 ホーチミン市において最も歴史のある日本語学校「さくら日本語学校」の姉妹校としてベトナム ダナン市に設立しました。現在の建物は2004年に建てられたもので、学校内には喫茶店も併設しており地域住民からも親しまれています。

また、日本語を教えるだけでなく、交流活動も積極的に行っており毎年多くの日本人が本校の学生と交流を持っています。

 

 

教授法紹介

本校は、日本にある「新宿日本語学校」が開発した「実用日本語」を使用しており、教授法も新宿日本語学校が開発した江副式教授法をベースにして現地のチームで研究した教え方で授業を行っています。

本校の教育の軸として

  • 日本語が話せるようになる
  • 日本語・日本人に慣れ、日本人と日本語で話すことを恐れない。
  • 楽しく、学生が笑顔になれる授業

の3つがあります。この3つの軸をもとに日本人教師・ベトナム人教師ともにやさしく、ときには厳しく授業を行っています。

本校の教え方は直接法をとっており、日本人・ベトナム人ともに日本語で授業を行っています。また各クラス最低1人は日本人教師が担当しているため、日本語に慣れるのも早いです。